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皮下脂肪が減らないミートテック野郎のブログ

思いついたことを整理してます。

金が欲しい若者をどうすべきか

なんだかいきなりミスリーディングなタイトルにしてしまいましたw

 

仕事してると、時々高卒の子なんかに「夜勤とかやってもっと金稼いだりしたいので交替勤務の会社に転職します」とか「今建設系の方が給料良いんすよね」とかいって当社を辞めていくんですが、これはどうすべきなんでしょうね。

 

もちろん人は職業選択の自由がありますから、彼らの意思で行動しているわけですし、横からとやかく言うべきものではないのかもしれません。

しかしながら、建設は案件に必ず限りが出てきますし、交替勤務は歳をとると体力的にかなりキツくなるので、生活水準を落とすことを考えておかないと厳しいのです。そういったことを先輩は教えるべきなんでしょうか?

いや、教えたところで彼らの多くの行動は変わらないのかもしれません。だけど自己責任とするのもちょっとかわいそうかなと思うのです。このあたりの事実は、知る人しか知らないからです。

 

昔に比べてカジュアルに転職することが出来る世の中になったことは喜ばしいと思います。劣悪な職場環境から抜け出すこともできるし、もっと自分が向いているものを探すことだってできます。ただ、他方で選択肢が多いことの弊害が上記のような形となって出てきたのかもしれません。

 

大卒だって同じですよね。3年以内に辞めると「第二新卒」などと呼ばれた時代もありました。ですがそれも好景気で需要があったからそう呼ばれたわけで、不景気になれば「根性無し」とかレッテル貼られるんですよね。(事実そうなり、第二新卒特集の採用ページとか無くなりました)

 

自分の人生のキャリアをどう考えるのか。本当はこの辺は大学ではなく高校で教えなければならないのかもしれません。もちろん、経済的な理由で進学できない子だって居ますし、親を気にかけて田舎から出られない子だっています。でも人生は長く、そして生活していかなければなりません。自分のやりたいことと、仕事と生活、どうバランスをとっていくかは社会に出る前に覚えておくべきだと思うのです。